2022年 ハイテック ニュース
◆2022年11月9日-11月11日 フードメッセinにいがた2022 に初出展しました。
「フードメッセinにいがた」は、新潟市の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで毎年開催されている、「食」に関連したあらゆる分野の先端情報が集まる総合見本市です。
弊社は真空定量充填機スタッフウェル等を出展。「スタッフウェル51」に新機種「多連ノズル」を接続して実演を行いました。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年10月18日 弊社製品「ジャックウェル」のロゴマークがアメリカで商標登録されました。
米国特許商標庁に出願しておりました、ソーセージ高速定寸定量充填機「ジャックウェル」のロゴマークが、2022年10月18日付で商標登録として、正式に認可されました。
※画像をクリックすると拡大します。
◆2022年7-8月 ASIAN MEAT誌に掲載されました。
「ASIAN MEAT」はシンガポールのAsian Agribiz社発行の食肉処理・加工技術、品質管理、包装技術、新製品開発、小売動向等に焦点を当てた雑誌です。年6回、タイ、マレーシア、フィリピン等を中心にアジア各国で発行されています（同誌表紙：写真左の上段）。
今号に弊社広告（写真右の上段）とインドネシアのユーザーの記事（写真下段2点）が掲載されました。
【左記事要約】『 ハイテックのソーセージラインがインドネシアで人気 』 Dagsap Endura Eatore社のディレクターIshana Mahisa氏は、既にハイテック製のソーセージマシンを4台所有していると述べました。
ハイテックを選んだ理由は、機械が信頼でき、現地でのスペアパーツ入手も簡単でメンテナンス費用も安くすむ。そして価格が手ごろ。ハイテックの機械に満足している彼は、来年も1台追加で購入する予定です。
【右記事要約】『 Serena社、成長維持のため技術革新と生産能力拡大を推進 』 生産能力の拡大／Serena社は今年初め、ハイテック社からソーセージ製造用の新ラインを購入し、生産量を拡大しました。Basuki氏によると、このラインは1時間当たり500kgのソーセージを生産できます。
「現在、1時間当たり300～400kgで稼働しているのは、オペレーターが適応するのに時間がかかるためだ」と、Basuki氏。Serena社は既に欧州から2台のソーセージマシンを導入しており、ハイテックのマシンはアジア初です。
「ハイテックの品質と性能に満足している」とBasuki氏は言います。ハイテックのラインは投資コストだけでなく、メンテナンスコストも削減できると考えています。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年7月20日-7月22日 FOOD TECH EXPO 2022 に出展しました。
タイ東北部のコーンケーン国際コンベンション＆エキシビションセンター（KICE）で「FOOD TECH EXPO 2022」が開催され、タイ子会社のHITEC FOOD EQUIPMENT CO.,LTD. が出展しました。
「FOOD TECH EXPO 2022」は食品・飲料水・農産物の加工、包装、物流、マーケティング、および食品産業技術の展示会です。スマートファクトリーの技術強化のためのセミナー等も開催され、国内外から多くの来場者が訪れました。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年7月6日-7月8日 良之隆・2022第10回中国食材電商節 に出展しました。
中国湖北省の武漢国際展示センターで「良之隆・2022第10回中国食材電商節」が開催され、中国子会社のHITEC (QINGDAO) FOOD MACHINERY CO., LTD. が出展しました。
中国内外の食品飲料ブランドやメーカー4,000社以上が参加、全世界から50,000種類以上の展示品が集まる産業展で、多くの来場者で賑わいました。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年6月21日 弊社ロゴマークがアメリカで商標登録されました。
米国特許商標庁に出願しておりました弊社ロゴマークが、2022年6月21日付で商標登録として、正式に認可されました。
※画像をクリックすると拡大します。
◆2022年6月15日-6月18日 PROPAK ASIA 2022 に出展しました。
PROPAK ASIAは、アジアで開催される最大級の包装業界専門展示会であり、急速に拡大する包装工業会とその地域を結ぶアジア最高のプラットフォームとなっています。
今年もタイ子会社のHITEC FOOD EQUIPMENT CO.,LTD. が出展しました。現地責任者のコメントがPROPAK ASIA 公式サイトで紹介されていますので、
ぜひご覧ください。公式サイトは＜こちら＞です。
また、今回出展の「FOOMAパビリオン」内で開催された「FOOMA Seminar」では、日本製食品機械導入のメリットをタイの皆様にご紹介しました。弊社も参加し、弊社製品の導入について紹介させていただきました。（写真左下）。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年6月7日-6月10日 FOOMA JAPAN 2022 国際食品工業展 に出展しました。
FOOMA JAPAN は、アジア最大級「食の技術」の総合トレードショーです。今年は例年通りに東京ビッグサイトにて開催され、874社が出展、来場者数は92,717名でした。
当社は新型ソーセージ高速定寸定量充填機「ジャックウェル」、汎用性が高く人気の「スタッフウェルシリーズ」を中心に多数の機種を出展し、多くの来場者の皆様にご紹介いたしました。
また、会期初日にはシントン・ラーピセートパン駐日タイ王国大使が視察のために来場され、タイに子会社があり、タイ国内各地でビジネスを展開している当社のブースにもお立ち寄りいただきました（写真左下）。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年5月14日-19日 IFFA 2022に出展しました。
ドイツのフランクフルトで3年に1度開催される、食肉業界最大規模の国際見本市『IFFA 2022』に今年も出展しました。
春先にはコロナの流行が収まったため、マスク規制や消毒規制なしでの、例年同様に熱気あふれる6日間でした。世界各国から多くの方にご来訪いただき、数年ぶりに直接顔を合わせて会話をすることができました。
新製品「ジャックウェル」および「ハイカット２」の反響も良く、実り多き充実した展示会となりました。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年4月1日 タイ子会社のHITEC FOOD EQUIPMENT CO.,LTD. が、『Food Focus Thailand 2022 Roadshow Chiang Mai』に出展しました。
タイの食品業界専門誌「Food Focus Thailand」主催の展示会「Food Focus Thailand 2022 Roadshow Chiang Mai」がチェンマイで開催され、タイ子会社が出展しました。
タイの食品・飲料産業が「世界の台所」となることを支援する事業として、『アイデアを出し合い、農産物の生産性を高める』をテーマとしたセミナーを開催しました。
※写真をクリックすると拡大します。
◆2022年3月18日 弊社ロゴマークが商標登録されました。
特許庁に出願しておりました弊社ロゴマークが、令和4年3月18日付で商標登録として、正式に認可されました。
※画像をクリックすると拡大します。
◆2022年3月8日-11日 第46回食肉産業展2022に出展しました。
国内唯一で最大級の食肉総合見本市『食肉産業展2022』が幕張メッセで開催され、今年も出展いたしました。今年のテーマは『これからの食ビジネスがここにある』。
新機種『ソーセージ高速定寸定量充填機／ジャックウェル』を出展、実演し、多くの皆様にご覧いただきました。『真空定量充填機／スタッフウェル 30』『ソーセージカッティングマシン／ハイカット2』も新機種として出展し、ご好評をいただきました。
※写真をクリックすると拡大します。
