会社 沿革
年 代 | 事 項 |
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昭和51年 8月 (1976年) |
東京都世田谷にてハイテック株式会社設立。資本金1000万円。 |
昭和51年12月 (1976年) |
ソーセージ一本切り自動切断機「ハイカット」を開発。 |
昭和53年 6月 (1978年) |
ソーセージ定量充填機「ウィンカー 800」を開発。 |
昭和55年 9月 (1980年) |
ハム定量充填機「ハムラー 340」を開発。 |
昭和56年10月 (1981年) |
ソーセージ高速自動充填機「オートウィンカー 10」を開発。 |
昭和57年 8月 (1982年) |
横浜市緑区に工場を設立。 |
昭和58年 9月 (1983年) |
ソーセージ高速自動充填機「オートウィンカー 20」をした開発。 |
昭和61年 2月 (1986年) |
ソーセージ自動竿掛機「ヘルパー 10」を開発。 |
昭和61年 4月 (1986年) |
新社屋完成。 |
昭和61年 5月 (1986年) |
西ドイツ「IFFA展示会」に製品を初出展し、大きな反響を獲得。 |
昭和63年 3月 (1988年) |
ソーセージ高速自動充填機「HITEC M-2」を開発。 |
平成 3年 5月 (1991年) |
社長の全国食肉水産加工機械工業組合理事長就任。 |
平成 4年 3月 (1992年) |
ハム定量充填機「ハムラー 720」を開発。 |
平成 5年 6月 (1993年) |
ソーセージ定量充填機「ウィンカー 900」を開発。 |
平成 7年 2月 (1995年) |
ソーセージハンギング装置「N-ルーパー」開発。 |
平成 8年 9月 (1996年) |
アメリカ・シカゴに「HITEC FOOD EQUIPMENT INC.」を設立。 |
平成 8年 9月 (1996年) |
ソーセージ高速自動充填機「HITEC M-3」を開発。 |
平成 9年 3月 (1997年) |
ソーセージ高速自動充填機「HITEC M-10/HITEC M-20」を開発。 |
平成10年 5月 (1998年) |
天然腸定寸充填機「リンクウェル」を開発。 |
平成11年 4月 (1999年) |
ソーセージ定寸充填装置「リンクセパレーター」を開発。 |
平成13年 3月 (2001年) |
財団法人機械振興協会より「中堅・中小企業新機械開発賞」受賞。 |
平成13年 4月 (2001年) |
天然腸定寸充填機「マックウェル」を開発。 |
平成14年 4月 (2002年) |
代表取締役に中村達郎が就任。 |
平成15年 6月 (2003年) |
真空充填機「スタッフウェル 80」「スタッフウェル 200」を開発。 |
平成15年 8月 (2003年) |
タイ・バンコクに「HITEC FOOD EQUIPMENT CO., LTD.」を設立。 |
平成16年 2月 (2004年) |
自動竿取り省人化ライン「Automation」を開発。 |
平成17年 7月 (2005年) |
オランダ・アイントホーベンに「HITEC FOOD EQUIPMENT BV.」を設立。 |
平成17年 9月 (2005年) |
アメリカ「World wide Food Expo’05」に初出展。ピーリングマシン「セーバー 10」を出品し、好評を得る。 |
平成18年 6月 (2006年) |
天然腸ソーセージ定寸充填機「マックウェル-リボルバー」を開発。 |
平成18年 7月 (2006年) |
ソーセージ定量定寸充填機 計量ポンプサーボタイプ 「リンクウェル-X」を開発。 |
平成22年 3月 (2010年) |
ピーリングマシン「セーバー 20」を開発。 |
平成23年 6月 (2011年) |
真空充填機「スタッフウェル 50」を開発。ソーセージ定量定寸充填機 計量ポンプサーボタイプ「リンクウェル-G2・ユニバーサルコンベア」を開発。 |
平成24年 3月 (2012年) |
真空充填機「スタッフウェル 219」を開発。 |
平成24年 6月 (2012年) |
糸縛り機「TYING MACHINE」を開発。 真空原木充填機 「バキュームハムラー 1320」を開発。 |
平成25年 5月 (2013年) |
全ケーシングソーセージ 真空高速定寸定量充填機「バキューム リンクウェル」を開発。 |
平成26年10月 (2014年) |
中国・青島に「海泰科(青岛)食品设备有限公司 HITEC FOOD MACHINERY CO., LTD.」を設立。 |
平成27年 6月 (2015年) |
真空充填機「スタッフウェル 222」を開発。 |
平成30年 4月 (2018年) |
「自動台車掛け装置」を開発。 |
平成30年 4月 (2018年) |
「こどもの国工場」を横浜市青葉区に設置。 |
平成30年 11月 (2018年) |
タイの子会社「HITEC FOOD EQUIPMENT CO., LTD.」が新事務所に移転。 |
平成31年 4月 (2019年) |
低床式真空食品移送ポンプ「スタッフウェル 219L」を開発。 |
令和2年 12月 (2020年) |
真空充填機「スタッフウェル 30」を開発。 |
令和3年 3月 (2021年) |
ソーセージカッティングマシン「ハイカット 2」を開発。 |
令和4年 3月 (2022年) |
ソーセージ高速定寸定量充填機「ジャックウェル」を開発。 |
令和4年 4月 (2022年) |
中国の子会社「海泰科(青岛)食品设备有限公司 HITEC FOOD MACHINERY CO., LTD.」が新事務所に移転。 |
令和5年 8月 (2023年) |
「こどもの国工場」を改装し、名称を「こどもの国技術センター」に変更。 |